保育士の資格を取得するために必要なこと

通信教育を利用する

保育士になるための方法の一つとして保育士試験があります。こちらは国家資格であり、試験に合格することによって、保育士を名乗れるようになります。

2016年度から保育士試験は年に2回実施されるようになりました。筆記試験と実技試験があるのが特徴となっています。基本的に大学を卒業していれば受験資格があります。ただし、大学に2年以上在籍して所定の単位を習得している場合も受験資格は与えられます。他にも細かい部分を含めるとさまざまな受験資格が規定されています。そのため、大学を卒業していなくても受験できるケースがあるのです。

ただし、保育士の国家試験というのは合格率が低いことで知られています。合格率は2割程度しかないのです。そのため大部分の方は落ちていることが分かります。その理由としては、そもそも受験資格がそれほど厳しくないため、あまり勉強していない方や、きちんと対策していないような方が受験するケースが多いからです。特に実技試験の合格率は低くなっているため、しっかりとした対策が必要となります。

きちんと対策をしていれば合格しない試験ではありません。また、今後は合格率が高くなっていくと予想されています。保育士不足が深刻な問題となっているからです。